やっと遇えたホソミオツネントンボ

2018年5月26日、山地にて。ふと入り込んだ場所でホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉) に出遭えた。 ホソミオツネントンボは成虫で越冬するアオイトトンボ科の蜻蛉。枯葉色の迷彩色で越冬し、春になると体色が青色に変わる。 今までに越冬期や秋口のホソミオツネントンボを見たことはあるが、体色が青色に変わった姿を見たことはなかった。 …
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やっと出たクロイトトンボ

2018年5月20日、やっとクロイトトンボ(黒糸蜻蛉)が出た。 この日の野周りの最後は、丘陵地帯山麓の水辺に立ち寄った。 この場所、例年、5月の初めにはクロイトトンボ達で賑やかな場所である。ところが、今年はまったく姿を現さないままだった。 この日、途中で寄ってきた、クロイトトンボの他の観察地でも姿がなかったので、諦め気分だった。 …
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コフキトンボ出現

2018年5月20日、夜中まで吹き荒れた北西風は止んでいた。 野周りのフィールドに加わった止水域を覗いてみたら、未熟なコフキトンボ(粉吹蜻蛉)達が出ていた。 画像 1 単子葉植物 カヤツリグサ科に属する植物  コフキトンボが出ているのに気付いたが、気になっていた植物に花が付いていたので先に撮影しておいた。 この止水域に気に…
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ムカシヤンマとの出遭い

2018年5月19日、この日も山地の沢遊び。 入谷後、葉にとまるヤマサナエ(山早苗)、鳥のキセキレイ(黄鶺鴒)、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)、吸水するテングチョウ(天狗蝶)、流水脇の岩上で雌待ちをするダビドサナエ(だびど早苗)、そして、地面近くにとまるヤマサナエと、撮り進んだ。 そして、見慣れない蜻蛉に出遭った。65~70mm程度…
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初撮り ヤマサナエ

2018年5月6日、山地の沢筋でヤマサナエ(山早苗)を見た。 そして、ヤマサナエの初撮りができた。 ヤマサナエは名前だけは知っていた早苗蜻蛉。過去に姿は見ているのだが、証拠画像がなく、記録できないでいた蜻蛉である。 この日は、3日連チャンの渓流散歩の最終日。朝から疲れていたので、注意力、集中力に欠けていていた。 それでもME…
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2018年6月の蜻蛉 その3

「蜻蛉の紀 2018」6月分の公開予定記事。その3。 6月29日、23種目、マユタテアカネ(眉立茜)。「早熟なマユタテアカネのオス」(仮題) 画像 1 既に色付き雌を待つ早熟なマユタテアカネの雄  2018年のマユタテアカネの初見日は早かった。 2017年は8月26日に色付いた雄を目撃して随分と早い初見日と思った。…
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2018年6月の蜻蛉 その2

「蜻蛉の紀 2018」6月の公開予定記事。その2。 6月17日、21種目、クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)。「クロスジギンヤンマ産卵」(仮題) 画像 1 産卵中のクロスジギンヤンマ 単独植物組織内産卵  記録(MEMO)の整理ができていないので、現時点で、クロスジギンヤンマの初…
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2018年6月の蜻蛉 その1

「蜻蛉の紀 2018」6月の未公開記事。 6月2日、18種目、コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)。タイトル未定。 画像 1 鱗粉を浴びながら獲物に食らいつくコオニヤンマの雄  山地の沢筋を歩いていたら、コオニヤンマの狩りに出くわした。 雄のコオニヤンマが蝶を狙っていた。キアゲハ(黄揚羽)、キタキチョウ(北黄蝶)は捕…
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2018年5月の蜻蛉

「蜻蛉の紀 2018」の記事公開が大幅に遅れている。 このままだと、2016年、2017年に引き続き、未公開記事多数のまま尻切れ蜻蛉になりそうである。 そこで、未公開記事のタイトルと概要を「暫定録」に記しておくことにした。 5月20日、14種目、コフキトンボ(粉吹蜻蛉)。タイトル未定。 画像 1 コフキトンボ 雄…
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初見? アサヒナカワトンボ

2018年5月4日、山地の沢でアサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)を見た。 さらに、翌日、別の沢でもアサヒナカワトンボを見た。 それまでは、既知の川蜻蛉は、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)だけだったので、アサヒナカワトンボとの違いがいまひとつピンと来なかった。 なお、ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボとの識別点(※ 1 )は理解…
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アオハダトンボとミヤマカワトンボの雌

2018年5月5日、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)を見に行ったら、ニホンカワトンボたちに混ざって、アオハダトンボ(青肌蜻蛉)とミヤマカワトンボ(深山河蜻蛉)の雌もいた。 画像 1 アオハダトンボ 雌 白色の偽縁紋が特徴  この観察場所は2017年の9月から足を運ぶようになったので、春からの蜻蛉は何が見られるかは未知だった。 …
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ハラビロトンボの羽化日は早かった

2018年5月4日、湿地化した廃田で、羽化間もない未熟なハラビロトンボ(腹広蜻蛉)たちを見た。 前年は、未熟なハラビロトンボたちを、5月21日に観察している。それに比べると、2週間以上早い期日である。 もっとも、ハラビロトンボの観察はまだ2年目。さらに、前年は羽化地から移動途中の未熟なハラビロトンボたちであったので、単純な比較はでき…
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今年もヨツボシトンボ登場

2018年5月4日、今年も溜池にヨツボシトンボ(四星蜻蛉)の成熟した雄たちがデビュウしていた。 今まで何処に隠れて成熟したのか気になるところだが、昨年(2017年)の如く、突然に溜池にデビュウした。 水辺にデビュウしたということは、生殖活動のため、雌を待ち構えるために産卵場所で待つ。と、いうことである。 画像 1 雌を待ち…
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シオカラトンボ 未熟な雄

2018年4月29日、やっとシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)が姿を現した。 やっと姿を現したといっても未熟な雄ばかりであった。まだ、水辺にデビュウ前の、塩辛になっていない個体と、羽化間もない個体たちであった。 画像 1 若いシオカラトンボ 雄 複眼が未成熟  溜池の脇の草むらで摂食にいそしんでいる若い雄がいた(画像 1 )。 画…
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若いヒメクロサナエの雌雄

2018年4月28日、山地の沢筋で、ヒメクロサナエ(姫黒早苗)との出遭いがあった。 沢筋に入ると、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の姿が目立った。 ニホンカワトンボの姿もなくなり、歩くのも飽きてきた頃、小さな早苗蜻蛉の雄が待っていた。 画像 1 小さな早苗蜻蛉の雄 調べると、ヒメクロサナエだった     まだ若い蜻蛉だった。…
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ダビドサナエ 若い雌

2018年4月22日、偶然にダビドサナエ(だびど早苗)のこの地での存在を知った。 それは、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の観察中に突然に飛び込んできた未熟な不均翅亜目の雌の登場があったことによる。 画像 1 早苗蜻蛉の若い雌   草むらでニホンカワトンボの観察をしていたら、私の脇に、ふいっと、不均翅亜目の蜻蛉がとまった。 …
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シオヤトンボ確認

2018年4月21日、ようやくシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の姿を確認した。 蜻蛉として、2018年の初見、3種目。不均翅亜目では1種目である。 画像 1 シオヤトンボ 当日羽化の未熟な個体   水路脇から歩き始めると、見るからに若い蜻蛉の姿があった。 スギナ(杉菜)がとまり易いと見えて、スギナにつかまっていた。近付いて、撮影を…
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5月20日 野周り その2 三年目のヤマサナエ 他

川と、沼を巡った後、丘陵地帯へ移動した。 いつもの丘陵地帯で、いつもの溜池を覗くと雌待ちのヨツボシトンボ(四星蜻蛉)たちであふれていた(画像 13、14 )。 溜池の蜻蛉分布は5月4日に観察した時とほとんど変わらない状況だった。 この日は、「秘密の平ら」も偵察したかった。秘密の平らは、「2018年 陽だまりの春の蝶 」でちょっと触…
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5月20日 野周り その1 カワヂシャ?? 他

2018年5月20日、夜中まで吹き荒れた北西風は止んでいた。 前日の予報では、最高気温20度台前半。そして、南東風。 そこで、この日は、野周り(のまわり)を計画していた。 5月から土曜日は山地の沢遊びに通っているので、丘陵地帯の散歩(野周り)に割ける時間が足らなくなってしまっている。 それに加えて、2018年から蜻蛉の観察地に、…
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山地のダビドサナエ

2018年5月4日、山地の沢でダビドサナエ(だびど早苗)を見た。 ダビドサナエは、毎週のように、休日に出掛けている丘陵地帯では見たことがない蜻蛉。川筋の蜻蛉のようである。 また、新たに通い始めた場所で、4月22日、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の継続観察中に、ダビドサナエの未熟な雌を観たのが初見でもある。 画像 1 ダビド…
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