ルリビタキを認識した日

2017年1月15日、寒波到来。日曜散歩は耐寒散歩となった。
朝から曇りで、小雪が降っていた。
その後、雪も止んだので、せっかくの日曜日、たいした積雪でなかったので、丘陵地帯に出かけた。
丘陵地帯は、曇天の下、時々、乾雪が舞っていた。


水辺の水面は結氷は見られなかった。キセキレイ(黄鶺鴒)が1羽、岸を探索していた。
樹上はメジロ(目白)達が賑やかだった。


山腹の巻き道ではミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)の株が切られているのを見た。
このミヤマウグイスカグラ、観察樹だった。残念である。


2度目の昼食を立ち食いし始めると、傍らを鳥が通過して、近くにとまった。
背後から来て、とまったのは、眼前の窪地の藪の中だった。
3mほど先の枝だが、茶色系統の後姿しか確認できなかった。
この鳥は、帰宅後の画像判定で、後姿から、アオジ(青鵐)のようだった。
アオジは今までも散歩の途中で時々見掛けることがあったが、まともな画像の記録がない。

引き続き、立ち食いをしていると、道を挟んだ藪の中に鳥の動く気配がした。
ちらり、ちらりと、垣間見えた姿。それと、藪の中ということからウグイス(鴬)を想像した。
この藪は、その時期になると、ウグイスが啼く。そんな記憶も蘇ったので、ウグイスを想像した次第である。
しかし、ファインダ越しの姿は、ウグイスよりもずんぐりとしているようだった。


画像

画像 1 藪から出てきた鳥。私には未知の鳥だった。   


藪から表に出てきたのだが、ぶれた画像しか記録できなかった。
曇りで、時々、小雪が降っているようだから暗い日だった。
そんな天気だったので、明るさが足らなくてシャッタ速度が稼げなかった。
画像を見ると、どうやら、ウグイスではないことは明らか。私には未知の鳥だった。


画像

画像 2 調べたら、ルリビタキだった   


帰宅後、撮った画像で調べたら、ルリビタキ(瑠璃鶲)という鳥だった。
この日、出遭ったのは雌のようだった。


画像

画像 3 近くにとまったモズの雄   



昼食の立ち食いが、アオジやルリビタキの出現で中断してしまった。
寒さの中で、ひもじいのもつらい。そこで、どうにか、2度目の昼食を済ませた。
一服点けていると、鳥のやって来た気配を感じた。気配を感じた方角を眺めると、モズ(百舌鳥)が1羽とまっていた。
山麓では数箇所でモズを見るが、この辺りでモズを見たのは初めてだった。


画像

画像 3 ヒトを認識したモズ   


結局、日中の最高気温が1℃に届かない日。
散歩途中の稜線のこぶでは氷点下5℃だった。


この日、初めて、ルリビタキという鳥の存在を知った。
スズメ目ヒタキ科に属するとのこと。
このルリビタキ、夏季は高地で過ごし、冬季は低地で越冬するらしい。



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