アレチウリの幼芽

アレチウリは双子葉植物。
たまたま、アレチウリの幼芽が目に付いた。子葉の間から、見覚えのある葉が出ていた。

10月10日から始まった除草で、アレチウリに限らず、すべての植物が刈り取られた。
それからしばらくの間、殺風景な景色だった。

10月29日に通りかかったときには気にならなかった。1週後の11月5日に通りかかったときは、土の上に緑が目立つようになっていた。
立ち止まり、目を凝らすと、おいしそうな若葉が目に付いた。
近づいてみると、アレチウリだった。
子葉だけなら見当は付かなかっただろうが、子葉の間から、出ている葉を見て、アレチウリと見抜いた。
他の草に比べると、ちょっと大きめなので、余計に目に付いたのかも知れない。

画像

画像 1 見抜かれてしまったアレチウリ 左下の花は、キツネノマゴ


カラスウリもあった  に、ちょっと記したが、8月6日の時点で、私のアレチウリに関しての同定力は、
葉だけ見ても、花か実を見るまでは、アレチウリとは判らない。と、そんな状況だった。
それから3箇月、幼芽を見て、アレチウリと判るようになった。
でも、実際は、除草前にアレチウリが生えていた場所で、子葉の間から見覚えのある葉が出ていたので、アレチウリと判っただけかも知れない。

画像

画像 2 子葉と幼芽 9cm程度



発芽した種は、今年のものか、土壌シードバンクのものか判らない。

試しに、2本、抜いてみた。簡単に抜けた。長いほうの根は、4㎝ほどだった。

8月25日に見つけた観察地。8月28日に花が咲き始め、除草までの間、たっぷりと観察を楽しんだ。
予定していたつるの引き抜きはできなかったが、今度は、幼芽の成長観察ができることになった。

おそらく、冬に向かい、枯れてしまうのだろうが、できる限り幼芽の成長を観察してみたいものである。


覚え
おそらく、ウリ科の植物は、みな双子葉なのだろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック