テーマ:道草銀輪紀

雉も飛ばねば撮られまい

冬型の気圧配置で北西風の強い日。 道路下の法面の茂みから飛び出た極彩色の鳥。見下ろす眼前を横切るように飛んだ。キジ(雉)の雄だった。 風下の法面で日向ぼっこでもしていたのだろうか。 所用の途中で、道草を食い、水辺の鳥の偵察の帰路のことだった。 画像 1 歩くキジの雄 私の気配で飛び出したのだろうか、川原まで一気に飛び、枯れ草…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最後の撮影 ヒガンバナ

道草銀輪紀のフィールドが潰されてしまった。 突然のように堤防の補強工事が始まり、道草銀輪紀のフィールドは立入禁止となってしまった。 川原(高水敷)が削られ、旧堤防が崩され、そして、堤防の法面もめくられてしまった。 事前に、測量に引き続き、大規模除草があったが、まさか、こんな工事が始まるとは思いもよらなかった。 2013年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カラスノゴマ

カラスノゴマ(烏胡麻)を見た。場所は、土手下で、法面との境。 この場所は、8月の下旬に、除草されてしまっていた。 除草後の様子が気になっていたので、9月10日、所用の帰路に回り道をして偵察した。刈られたコセンダングサ(小栴檀草)が伸び始めたその葉陰に黄色い花らしきものが見えた。気になったので、自転車を戻した。そして、犬の糞のないこと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

せめぎ合い

2012年6月18日、面白い光景を見た。 それは、踏み込むのも躊躇するような草藪の中でアレチウリ(荒地瓜)と、クズ(葛)と、そして、カナムグラ(鉄葎)が、三つ巴でせめぎ合いしている光景。 画像 1 桑の幼木で位取り  4月からいくつかの植物の観察に通っている場所なのだが、6月になり、様相がススキ(薄)の株が点在する葛野原に変貌し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

根萌芽したハリエンジュ

関連記事、「ハリエンジュ 芽吹きと葉痕 」でも触れたが、昨年(2012)の4月から、ハリエンジュ(針槐)の棘(とげ)が気になり始めた。 棘の形状の違いの観察はまだしていないが、この記事を別記事の「覚え」として記しておく必要ができた。 なお、棘の形状の違いが気になりだしたきっかけは、本稿の「根萌芽したハリエンジュ」の苗の成長で棘を見た…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハリエンジュ 芽吹きと葉痕

花季には甘い香気を遠くまで漂わせるハリエンジュ(針槐)。 花盛りに、部分的だが、土手下の散歩道が、ハリエンジュの花のトンネルとなる。そんなときに、土手下の散歩道を銀輪散歩すると、蜜を求めて飛翔する蜂と衝突しそうになる。 ハリエンジュ(針槐) マメ科ハリエンジュ属 学名 Robinia pseudoacacia 別名 ニセ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

元日の散歩

風があり、撮影はきびしいと思えたが、年賀状の素材を求めて散歩に出掛けた。 土手の法面など、昨年除草したところはコセンダングサ(小栴檀草)の痩果(そうか)が目立つ。 土手上の道沿いで、葉が残っているものは、クコ(枸杞)。茎の棘が顕著である。 土手下の歩道に降りてみた。 オニグルミ(鬼胡桃)の冬芽は風に揺れて撮影はできなかっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コウゾリナが咲き始める

4月24日、雨上がりのさわやかな日。堤防の上の散歩に使っている道の端に、風に吹かれながら、コウゾリナ(髪剃菜)が咲いていた。 画像 1 開花草丈40㎝。花径30㎜(舌状花だけの頭花)。 画像 2 開花間近の蕾み茎からよく分かれて蕾を沢山付けていた。今度、蕾の数でも数えてみよう。 画像 3 茎と葉の様子茎は、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クサボケの花

4月13日、クサボケ(草木瓜)の花が見ごろになっていた。 画像 1 クサボケの花 クサボケは、名前だけ知っていた。意識してクサボケの花を見たのは昨年の11月のこと。銀輪移動の途中で、土手の法面に橙色の物を見出した。そのときは時間もなく通り過ぎてしまった。後日、銀輪散歩のときに、クサボケの花と確認した。 画像 2 狂…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツルウメモドキ 芽吹き

突然のように、ツルウメモドキ(蔓梅擬)の芽生えが目に付いた。 画像 1 芽生え オニグルミ(鬼胡桃)と、センニンソウ(仙人草)に気を取られていて、ツルウメモドキの変化を見落としていたのだ。 画像 2 芽吹き オニグルミと、センニンソウは撮影したが、ノブドウ(野葡萄)は撮影しそびれてしまった。 ついでなので、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレチウリ萌えいずる

アレチウリが芽生えていた。 4月11日の記事、ミツバツチグリ咲くと、同じ場所。4月10日から覗き始めた土手の下の初めての場所だ。 画像 1 アレチウリの幼芽 2枚の子葉の両端の寸法は7㎝。 4月13日、12:40。気温、25度。表土、35.6℃。子葉表面、24.0℃だった。 4月11日の降雨の後、気温も高かったので、一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミツバツチグリ咲く

土手の下、初めての場所に足を踏み入れた。 タンポポが咲いていた。観察すると、カントウタンポポ(関東蒲公英)だった。先へ進むと、別の黄色い花が咲いていた。 初めて見る花だった。 その初めての花を見て、ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)が咲いた。と、思い撮影してきた。 明るい黄色の花。 ヤブヘビイチゴは、昨年の11月26日に果実は見たが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マルバアメリカアサガオ

マルバアメリカアサガオ(丸葉亜米利加朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 学名 Ipomoea hederacea var. integriuscula 画像 9 左の大きな葉はクズ  画像 1 クズやコセンダングサの間から  つるはしっかりと  8月下旬、ニラの花や、フウセンカズラの観察で、土手の下の道をよく歩いた。 そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フウセンカズラ

8月の初め、歩道脇の草むらは、70cmほどで、まだ低かった。 その、草むらの中に白い小さな花を見つけた。 草むらの中の狭い空間だが、まるで、宙を舞うが如くに咲いていた。 初めて見る花。Webで調べて、フウセンカズラと判った。 画像 3 なんとなく編隊飛行 場所は、土手の下の道の脇。 ニラ(韮)の花が咲き始めた のニラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレチウリの幼芽

アレチウリは双子葉植物。 たまたま、アレチウリの幼芽が目に付いた。子葉の間から、見覚えのある葉が出ていた。 10月10日から始まった除草で、アレチウリに限らず、すべての植物が刈り取られた。 それからしばらくの間、殺風景な景色だった。 10月29日に通りかかったときには気にならなかった。1週後の11月5日に通りかかったとき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒルガオ

Calystegia japonica 、なんと、種小名が japonica だった。 このメモを書くために、ヒルガオの学名を調べた。 学名を調べるまで、まさか、ヒルガオが日本の固有種とは思ってもいなかった。 ヒルガオは、私の銀輪散歩の約5Kmの区間の土手の法面に、どこでも咲いていた。 どこにでも咲いていたものだから、てっき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレチウリ ---花の色々

アレチウリの花が咲いたにも記したが、8月28日までは、雄花と雌花があることを知らなかった。 アレチウリの花見をしながら、色々と撮影したので記録しておくことにした。 整理しあぐねているので、とりあえず、撮影日時順に並べることにした。 やっと咲いた雌花は奇形。4弁花と3弁花 雄花 結実 雄花  蕾 雌花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

脱皮殻とヒナバッタ

とりあえず、脱皮殻のこと 8月24日、アレチウリの観察地を後にして、ニラの第2観察地へ向かっていた。 草むらに、見たことのない白い花が風に揺れていた。 近づいて、確認すると、虫の抜殻だった。 バッタの類だが、この日は、脱皮の主の見当は付かなかった。 以前から、蛇と蝉の抜殻はよく目にしたことがあったが、バッタの類は初…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレチウリの花が咲いた

8月28日、アレチウリの花が咲き始めた。 そろそろ咲くかも知れない。と、思って観察地を覗いて見たら咲いていた。 沢山の開花予備軍の蕾に比べ、開花したものは、まだ、ごく僅か。 これがアレチウリの花かと思い、早速、撮影した。 雄花    帰宅後、Webで確認したら、雄花。 アレチウリの花を見たいと思っていたのに、勉強不足…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キクイモが咲き始める

8月31日、キクイモの花が咲き始めた。 花の大きさ、色ともに、この季節、異様に目立つ。このキクイモの花も初めて見る花。 アレチウリの花見(観察)に、8月28日から毎日通っている。その、アレチウリの花見の戻り道に、突然のように、黄色い大きな花が咲いていた。8月30日には、まったく気が付かなかった。 時刻は、18:00を過ぎていた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツリガネニンジン(釣鐘人参)が咲いていた

まさかと、我が目を疑った。土手に、ツリガネニンジン(釣鐘人参)?の花。 単眼鏡を覗いて見ても、やはり、ツリガネニンジン。 花が薄紫色や、白っぽい株がある。 8月24日の散歩のときのことだった。 里の川原の土手に、ツリガネニンジン……。 私の認識では、ツリガネニンジンは山の植物。 でも、Webで調べたら、平地にもあるとのこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニラ(韮)の花が咲き始めた

今日の散歩は、ニラ(韮)の花の撮影が主目的。 昨日、傘を差しての散歩のとき、白い小さな花が目に付いた。 見たことのあるような花だが、何の花だっただろうか。 そうだ、ニラかも知れない。と、思い出した。 しかし、ニラの花を見たのは遥か昔のこと。その時は、白い小さな花が花火のように放射状に沢山咲いている状態だった。 画像…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カラスウリもあった

アレチウリ(荒地瓜)が見たくて探していた。 8月6日、葉(下の画像)が見つかった。7月には、つるの類は、クズと、ヤブガラシしか見えなかった場所だが、8月になって、ようやくアレチウリが見つかった。 実は、アレチウリも初めての植物。葉だけでの同定なので、花か実を見るまではなんとも判らない。 8月10日、アレチウリのその…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続 アメリカイヌホオズキ

アメリカイヌホオズキの学名 Solanum ptychanthum について 散歩・銀輪散歩の途中で目に付いた植物のほとんどは初めて目にするもの。 私の手元に植物図鑑が有るわけではない。 Webで、植物名を調べるのに大変な時間を費やしている。 7月の末から、科名が判る場合は、 青木繁伸さんの「おしゃべりな部屋 (プラネ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アメリカイヌホオズキ

7月30日、銀輪散歩の途中で目に付いた初めて見る白い小さな花。 一目でナス科と判断。Web検索にて「イヌホオズキ」の仲間。と、まではすぐに判った。 ちょっと時間は掛かったが、 アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)。ナス科ナス属 学名 Solanum ptychanthum と、同定した。 8月4日、観…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

センニンソウ(仙人草)が咲いた。

8月12日、前日に草むらの中で見つけた、直径5ミリ程度の黄色い花の探索に出掛けた。 直径5ミリ程度の黄色い花は見られなかった。が、花はないが、それらしき植物を見つけた。 それはさておき、ちょっと足を延ばしたら、初めて見る白い花が咲いていた。 早速調べたら、 センニンソウ(仙人草) 、キンポウゲ科センニンソウ属。 花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クズの花が咲いていた

この1週間、その場所へ行くと、微かな甘い香りが漂っていた。 元々、クズの花は見てみたかった。 この1週間は8月11日の朝の散歩で見つけた直径5ミリ程度の黄色い花を探していたので、微かな甘い香りが漂っているのには気付いたが、それが、クズの花のものとは思いもしなかった。 8月11日、小雨で、傘を差して朝の散歩。 草むらの中に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more