テーマ:暫定録

2018年7月の蜻蛉 その2

「蜻蛉の紀 2018」7月分の公開予定記事。 「2018年7月の蜻蛉 その1」の続き。 7月14日、32種目、オジロサナエ(尾白早苗)。「まだ旅立たないオジロサナエ」(仮題)。 画像 1 オジロサナエの雌 羽化地にて   流水脇の樹下の草むらに小さな虎皮縞模様(黒地に黄色の縞模様)の蜻蛉を見出した。 眼と眼(複眼)が…
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2018年7月の蜻蛉 その1

「蜻蛉の紀 2018」7月分の公開予定記事。 7月1日、28種目、オニヤンマ(鬼蜻蜓)。「アクシデント! オニヤンマ」(仮題)。 画像 1 まだ飛べない、それとも飛びことのできないオニヤンマの雄   6月29日、オニヤンマの羽化殻(うかかく)が目に付いた。 その場所を直前に訪問したのは22日。その時はオナ…
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2018年6月の蜻蛉 その3

「蜻蛉の紀 2018」6月分の公開予定記事。その3。 6月29日、23種目、マユタテアカネ(眉立茜)。「早熟なマユタテアカネのオス」(仮題) 画像 1 既に色付き雌を待つ早熟なマユタテアカネの雄  2018年のマユタテアカネの初見日は早かった。 2017年は8月26日に色付いた雄を目撃して随分と早い初見日と思った。…
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2018年6月の蜻蛉 その2

「蜻蛉の紀 2018」6月の公開予定記事。その2。 6月17日、21種目、クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)。「クロスジギンヤンマ産卵」(仮題) 画像 1 産卵中のクロスジギンヤンマ 単独植物組織内産卵  記録(MEMO)の整理ができていないので、現時点で、クロスジギンヤンマの初…
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2018年6月の蜻蛉 その1

「蜻蛉の紀 2018」6月の未公開記事。 6月2日、18種目、コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)。タイトル未定。 画像 1 鱗粉を浴びながら獲物に食らいつくコオニヤンマの雄  山地の沢筋を歩いていたら、コオニヤンマの狩りに出くわした。 雄のコオニヤンマが蝶を狙っていた。キアゲハ(黄揚羽)、キタキチョウ(北黄蝶)は捕…
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2018年5月の蜻蛉

「蜻蛉の紀 2018」の記事公開が大幅に遅れている。 このままだと、2016年、2017年に引き続き、未公開記事多数のまま尻切れ蜻蛉になりそうである。 そこで、未公開記事のタイトルと概要を「暫定録」に記しておくことにした。 5月20日、14種目、コフキトンボ(粉吹蜻蛉)。タイトル未定。 画像 1 コフキトンボ 雄…
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山地のダビドサナエ

2018年5月4日、山地の沢でダビドサナエ(だびど早苗)を見た。 ダビドサナエは、毎週のように、休日に出掛けている丘陵地帯では見たことがない蜻蛉。川筋の蜻蛉のようである。 また、新たに通い始めた場所で、4月22日、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の継続観察中に、ダビドサナエの未熟な雌を観たのが初見でもある。 画像 1 ダビド…
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若いハラビロトンボたち

2018年5月4日、コシボソヤンマ(腰細蜻蜒)の羽化殻を探していたら、未熟なハラビロトンボ(腹広蜻蛉)がいた。 4月29日に見つけた羽化殻が、大きさ的に、コシボソヤンマのものだったので、他にもありはしないかと覗いたのであった。 結局、コシボソヤンマの羽化殻は見つからなかった。が、その代わりに、未熟なハラビロトンボが次々と目に付いたの…
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雌待ちのヨツボシトンボたち

2018年5月4日、溜池にヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が飛んでいた。 とまっているもの多く、飛ぶものは広くもないショウブ(菖蒲)とマコモ(真菰)の葉のジャングルの上で追尾戦を繰り返していた。 ざっと数えて10匹以上。雌待ちをするヨツボシトンボの雄たちには蜻蛉密度が高すぎるのかも知れない。 画像 1 とまっているヨツボシトンボ…
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オナガサナエの複眼はツートンだった

サナエトンボ科のオナガサナエ(尾長早苗)の顔面や複眼を近くから撮影する機会があった。 オナガサナエの複眼の色は、羽化直後は褐色(赤茶色)であり、成熟するとエメラルドグリーン(澄んだ濃緑色)になるとのこと。 よく見掛けるオナガサナエの複眼の色は、透明感のある鮮やかな緑色。だが、撮影した画像の発色は、肉眼で感じた実物のものとは違って…
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アオスジアゲハ ハルジオンで吸蜜

2017年5月20日、シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の様子を確認するために、草むらの水路を覗いた。 1週前の5月14日に、溜池の畔で、シオヤトンボの交尾、産卵を見た。この日、1週前のことがあったので、雌待ちのシオヤトンボ達がいる草むらの水路を覗いてみたのであった。 草むらの水路では、狭い範囲に10匹程の雄が陣取り、それぞれに雌を待ち構…
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8月末の赤とんぼ 〈帰ってきたアキアカネ 他〉

2017年8月27日、8月の最終日曜日。この日は、秋雨前線を日本海に中心をもつ高気圧がいくらか押し下げてくれたので、雲は多かったが降ることはなかった。 この数年、不確かな記憶によれば、8月の最終日曜日頃に避暑から戻ってきたアキアカネ(秋茜)を目撃している。 前日(8月26日)、色付いたマユタテアカネ(眉立茜)を目撃した(画像 9…
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ほやほやのハラビロトンボ

2017年5月21日に沢山の未成熟なハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の雌雄を見た(※ 1 )。  その場所は、ちょっとした切通しの法面の草むらだった。 南東の風が程々に吹いている日だったが、脇の小尾根が南東風を遮っていた。 沢山の若いハラビロトンボ達が集まってくるのを見て、彼らの羽化場所を推測した。 そして、6月17日。5月21日…
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2017年7月 ミヤマアカネ 未熟な雌雄

毎週のように、休日に出掛ける丘陵地帯。2017年もほぼ順調に、丘陵地帯の散歩は続いている。 このところ、蜻蛉との出遭いが楽しみである。 蜻蛉の中でも、赤とんぼ(トンボ科アカネ属)の目撃記録を整理してみたいと思っている。 先ず、2017年の初見日。 6月17日、アキアカネ(秋茜)。7月2日、ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)。7月8日…
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彼女のご馳走はシオヤトンボ

2017年5月28日、廃田の草むらに踏み込むと、コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)の雌がいた。 シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雄達と、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の雄もいた。シオヤトンボとハラビロトンボは雌待ちだった。 せっかくなので、コオニヤンマの雌の、この年の初撮り記録を済ませた。 そして、ハラビロトンボの交尾を期待して、ハラビ…
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後翅片翅のヨツボシトンボ 移精?

2017年5月7日、この溜池にヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が登場してから2日目、雄達はひたすらに雌を探していた。 それぞれに、縄張りに陣取り、産卵する気になった雌がやって来るのを待っているのである。 縄張り宣言は、先着順なのか、それとも、強いものが優先なのかは不明。 画像 1 とまっているヨツボシトンボの雄 移精?  昼食を…
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ヨツボシトンボ登場

2017年5月6日、溜池に着いた時は曇りだった。 不均翅亜目の蜻蛉の姿はなかった。 そろそろ、ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が出現するのであろうと、期待しながら訪れた溜池。ところが、ヨツボシトンボに限らず、不均翅亜目の蜻蛉の姿は皆無だった。 やはり、蜻蛉観察は、曇天の日は無理なのだろうか。 気温は25℃。日が出たら、北東の草藪か…
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クロスジギンヤンマは単独産卵

2017年5月5日、溜池にホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)の姿は見出せなかった。 水生植物や、その間の水面を眺めていると、突然にクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)の雌がやって来て産卵を始めた。 クロスジギンヤンマの雌雄は水辺で出逢い、水辺から離れた林で交尾するらしい。 そして、交尾が済むと、…
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クロイトトンボ 若い雌雄

クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)の若い雌雄。2017年5月5日の暫定記録。 雌は、その日に羽化して、まだ、身体の固まっていない個体。 雄は、羽化した水辺から、まだ離れない個体。 画像 1 池の中から飛び出てきたクロイトトンボ 若い雌   池の中から、1匹の糸蜻蛉が飛び出てきた。 南東風に煽られながら、不器用な飛び方で、岸の草藪…
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ホソミイトトンボ 越冬明けの連結産卵

2017年4月30日、晴れ。溜池で、眼が慣れてきたら、連結で飛ぶ糸蜻蛉が見えてきた。 雌雄共に水色の目立つ蜻蛉だった。 ゆっくりとした連結飛行の行方を眼で追うと、水面に接した水生植物の葉の上にとまった。 とまったのは、うまい具合に折れて、水面に接した葉だった。 葉の上にとまっているのは雌だけ。雄は尾部付属器で雌の前胸を押さえ、斜…
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まだのんきなアジアイトトンボの雄 食事や体操

2017年4月23日、天気は晴れ。 溜池で、アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)を見た。 雌の単独産卵、未熟雌の食事などと併せて、雄も見た。 この記事は、その時のアジアイトトンボの雄の観察撮影の記録である。 画像 1 アジアイトトンボの雄 胸部と腹端付近に水色が見える   アジアイトトンボ、午前は、雌雄、各1匹を見ただけであ…
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アジアイトトンボの未成熟雌 食事と昼寝

2017年4月23日、昼食後、溜池のショウブ(菖蒲)の茂みを覗いたら、赤色系が目立つ雌の糸蜻蛉がショウブの葉にとまっていた。 初めて見たアジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)の未成熟雌であった。 胸部側面、後頭部、それと、額(前額と頭楯)辺りが、濃い橙色もしくは煉瓦色。とまっている緑色のショウブの葉とのコントラスト比が明瞭で、成熟した雌に…
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アジアイトトンボの雌 産卵と食事

2017年4月23日、溜池を覗いたら、糸蜻蛉が、空中を泳ぐかのように、スゥーと、葉の伸び始めた水生植物の間を飛んでいた。 天気は晴れ。気温は18℃。西乃至北西風。午ちょっと前のことだった。 陽気は、暑いのか、寒いのか、判断が難しいところ。風が吹けば寒く、風が止めば暑い。そんなところだった。 画像 1 とまった糸蜻蛉の雌 体…
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吸われたルリボシカミキリ

オオイシアブ(大石虻)に、吸われて、捨てられたルリボシカミキリ(瑠璃星髪切)を観察した。 2016年6月11日、伐開地の作業道跡でのことである。 観察に適しためぼしい植物がありやしないかと歩いていると、クマバチ(熊蜂)らしき虫が草陰に降りた。 クマバチでは興味が湧かなかったので、植物の物色を続けた。すると、眼前の枯れた落枝にシオヤ…
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咲き始めていた ツクシハギとキハギ 

マメ科ハギ属でヤマハギの仲間のツクシハギ(筑紫萩)とキハギ(木萩)が咲き始めていた。 2016年6月18日、ツクシハギの咲いているのを確認。 翌19日には、キハギの咲いているのを確認。 この丘陵地帯で、ヤマハギの仲間のヤマハギ(山萩)・マルバハギ(丸葉萩)・ツクシハギ・キハギの4種を観察しているが、観察記録の整理ができないままでい…
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咲き始めていたナンテンハギ(南天萩)

2016年5月21日、豹紋系統の立羽蝶と思われる蝶が飛びだした。 そこで、正体を見極めるべく追いかけた。蝶は直ぐにとまってくれた。 とまって、直ぐに翅を閉じた。その、翅を閉じた翅裏からサトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰)と判った。 気が付くと、辺りにはサトキマダラヒカゲが3匹いた。 そして、サトキマダラヒカゲを追いかけたお蔭で、ナン…
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ヤブマメ(藪豆) 花と若い果実

ヤブマメ(藪豆)は、マメ科ヤブマメ属のつる性の植物で、1年草。 花は長細い蝶形花。基本的に白色部分が多いが、旗弁に紫系の色が入る。 花のその配色具合が、まだ、緑色の濃い草藪の中では、ひときわ目を惹く。 画像 1 ヤブマメの花が咲いていた  9月26日、まだ人家のある道路脇の空き地に、沢山のヤブマメの花が目に付いた。株数も多…
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新たな課題 オオカモメヅル(大鴎蔓)

2015年9月26日、偶然に、直径5mmほどの星型をした奇異に思えた小さな花を見た。 道脇の刈り払い直後の法面だった。 確認すると、つる性の植物で、葉は対生だった。 本来ならば、葉の影の目立たない位置で花を咲かせるのだろうが、刈り払いの影響で、花が丸見えになっていた。 帰宅後、「つる性の植物で、葉が対生」を頼りに調べてみたら、ガ…
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キハギ(木萩)の若い果実

キハギ(木萩)は、マメ科ハギ属の植物。いわゆるヤマハギの仲間の1種類である。 この丘陵地帯を散歩する度に、多少気にして眺めている植物である。 観察記録によると、6月末か、7月始めから咲き始める。そして、花を咲かせたものの、夏は結実に至らないようだ。 結実して果実が見られるようになるのは秋になってからである。 2015年9月1…
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ノササゲとトキリマメ

ノササゲ(野豇豆・野大角豆)とトキリマメ(吐切豆)が並んで咲いていた。 並んでといっても数メートルは離れている。 場所はちょっとした切通しの法面。思いがけず、ノササゲとトキリマメの花を見ることができた。 画像 1 ノササゲの花 しかし、不思議なのは往路では花の存在に気付かずに通り過ぎた場所であったことである。…
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