テーマ:蜻蛉の紀 2017

コシアキトンボ登場

何処に潜んでいたのか、突然のように、コシアキトンボ(腰空蜻蛉)の雄達が溜池に登場した。 水辺に出てきたのだから成熟した雄である。果たして、今までは何処に潜んでいたのだろう。 2017年6月3日、溜池にコシアキトンボの姿があった。 コシアキトンボは前週までは姿を見ることがなかった。 それが、突然のように登場した。そして、雌待ち…
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ハラビロトンボ 若い雌雄

2017年5月21日、晴れ。ちょっとした切通しの法面の草むらに、黄色の目立つ、体長35mm程度(目測)の蜻蛉を見出した。 蜻蛉の正体は、若いハラビロトンボ(腹広蜻蛉)。 草に掴まっているが、ヒョイと飛ぶと、直ぐに戻り、草に掴まっていた。と、そんなことを繰り返していた。 ヒョイと飛んでは、餌を捕まえていたのである。餌の虫が小さい…
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湿地の端のシオヤトンボの若い雄

2017年4月30日、湿地の入り口でシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雄が出迎えてくれた。 この個体、虎縞模様の襟巻きのように見える複眼の後側縁が目立った。そこで、一服がてら眺めてみた。 ところで、2017年のシオヤトンボの初見は、4月22日だった。 まだ羽化間もない蜻蛉で、雌が1匹だけ。場所は、切通しの日向だった。 そして、4…
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ヨツボシトンボ登場

2017年5月6日、溜池に着いた時は曇りだった。 不均翅亜目の蜻蛉の姿はなかった。 そろそろ、ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が出現するのであろうと、期待しながら訪れた溜池。ところが、ヨツボシトンボに限らず、不均翅亜目の蜻蛉の姿は皆無だった。 やはり、蜻蛉観察は、曇天の日は無理なのだろうか。 気温は25℃。日が出たら、北東の草藪か…
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クロスジギンヤンマは単独産卵

2017年5月5日、溜池にホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)の姿は見出せなかった。 水生植物や、その間の水面を眺めていると、突然にクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)の雌がやって来て産卵を始めた。 クロスジギンヤンマの雌雄は水辺で出逢い、水辺から離れた林で交尾するらしい。 そして、交尾が済むと、…
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ホソミイトトンボ 越冬明けの連結産卵

2017年4月30日、晴れ。溜池で、眼が慣れてきたら、連結で飛ぶ糸蜻蛉が見えてきた。 雌雄共に水色の目立つ蜻蛉だった。 ゆっくりとした連結飛行の行方を眼で追うと、水面に接した水生植物の葉の上にとまった。 とまったのは、うまい具合に折れて、水面に接した葉だった。 葉の上にとまっているのは雌だけ。雄は尾部付属器で雌の前胸を押さえ、斜…
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まだのんきなアジアイトトンボの雄 食事や体操

2017年4月23日、天気は晴れ。 溜池で、アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)を見た。 雌の単独産卵、未熟雌の食事などと併せて、雄も見た。 この記事は、その時のアジアイトトンボの雄の観察撮影の記録である。 画像 1 アジアイトトンボの雄 胸部と腹端付近に水色が見える   アジアイトトンボ、午前は、雌雄、各1匹を見ただけであ…
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アジアイトトンボの未成熟雌 食事と昼寝

2017年4月23日、昼食後、溜池のショウブ(菖蒲)の茂みを覗いたら、赤色系が目立つ雌の糸蜻蛉がショウブの葉にとまっていた。 初めて見たアジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)の未成熟雌であった。 胸部側面、後頭部、それと、額(前額と頭楯)辺りが、濃い橙色もしくは煉瓦色。とまっている緑色のショウブの葉とのコントラスト比が明瞭で、成熟した雌に…
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アジアイトトンボの雌 産卵と食事

2017年4月23日、溜池を覗いたら、糸蜻蛉が、空中を泳ぐかのように、スゥーと、葉の伸び始めた水生植物の間を飛んでいた。 天気は晴れ。気温は18℃。西乃至北西風。午ちょっと前のことだった。 陽気は、暑いのか、寒いのか、判断が難しいところ。風が吹けば寒く、風が止めば暑い。そんなところだった。 画像 1 とまった糸蜻蛉の雌 体…
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