テーマ:出遭い

やっと遇えたホソミオツネントンボ

2018年5月26日、山地にて。ふと入り込んだ場所でホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉) に出遭えた。 ホソミオツネントンボは成虫で越冬するアオイトトンボ科の蜻蛉。枯葉色の迷彩色で越冬し、春になると体色が青色に変わる。 今までに越冬期や秋口のホソミオツネントンボを見たことはあるが、体色が青色に変わった姿を見たことはなかった。 …
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ムカシヤンマとの出遭い

2018年5月19日、この日も山地の沢遊び。 入谷後、葉にとまるヤマサナエ(山早苗)、鳥のキセキレイ(黄鶺鴒)、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)、吸水するテングチョウ(天狗蝶)、流水脇の岩上で雌待ちをするダビドサナエ(だびど早苗)、そして、地面近くにとまるヤマサナエと、撮り進んだ。 そして、見慣れない蜻蛉に出遭った。65~70mm程度…
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翅の外縁が美しい ヒオドシチョウ

5月下旬のこと。今年になって、つい最近に、羽化したと思われるヒオドシチョウ(緋縅蝶)の成虫に出遭った。 路上の落葉溜まりで吸水していた。ちょうど、その日の明け方まで降雨があった。 春から、初夏になるまで雨不足だった。そんな気候が続いていたので、明け方まで降雨は程よい恵みだったのだろう。同じ落葉溜まりで、テングチョウ(天狗蝶)と、蛾(…
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テングチョウと間違えたイカリモンガ

林の中は空気が冷やりとして心地よかった。 何かが飛んできたと思ったら、ダイミョウセセリ(大名挵)だった。シダ類の葉にとまり、口吻を伸ばしていた。 ダイミョウセセリを眺めて先へ進むと、キウイフルーツ(Actinidia chinensis)(※ 1)の蔓の影から、何かが飛び出た。 翅の一部に橙色が見えた。大きさからテン…
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春の蝶 ミヤマセセリとの出遭い

2015年4月12日、セセリチョウ(挵蝶)の仲間のミヤマセセリ(深山挵)と出遭った。 初見の蝶なので、種名(名前)を調べてみた。そして、ミヤマセセリと判った。 このミヤマセセリは、春にしか成虫が見られない蝶であった。 3月29日に、今春初見のヒオドシチョウ(緋縅蝶)を観察した。その時に、飛んでい…
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カナムグラのキタテハ

青空の下、斜面に沿って空を見上げると、樹上で、銀色に光る蝶が数匹忙しく舞っていた。 憶えたてのウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)であると直感した。 地面に下りて来ないかと待った。 待っていると間もなく、1匹が低い所に下りてきた。翅の表側も見えた。ウラギンシジミのメスだった。 そして、低い所に下りてきたウラギンシジミのメスは、コナラ(小…
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地面を歩いていたウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)

ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)という名前(種名)を憶えた。 2014年9月27日のこと、赤とんぼの仲間を撮影していたら、地面で白いものが動く気配がした。その気配の方を見ると、翅を閉じた鱗翅目の白い生物がヨチヨチと歩いていた。 翅を閉じた形に見覚えがないので、初見の生物と思えた。白色の翅と、太目の脚が蛾の仲間のように思えた。 帰宅後、…
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ミドリシジミの仲間 アカシジミとウラナミアカシジミ

昨年のこと。葉が生い茂り、薄暗い樹林の中で、不気味でもあり妖しい魅力を持つホタルガ(蛍蛾)に出遭った。 今年も、そろそろ、ホタルガに逢える時期になった。そこで、注意深く笹の葉を眺めながら歩いた。 そんなとき、頭上で雷鳴が響き始めた。笹の葉の上に薄茶色の初めて見る蝶が止まっていた。 尻尾(尾状突起)をスリスリしながら止まっていた。触…
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血迷った? 昼間のアオオサムシ

今日も何かの蝶に出遭えるかもし知れない。と、思いながら山道を歩いていたら、小道の上に甲虫がいた。 その甲虫の姿は、3月16日に種名(名前)を覚えたばかりのアオオサムシに似ていた。 確か、アオオサムシは夜行性のはず。近付くと、背面の緑色が引き立ち、光沢が金属質を連想させる色合いで、見覚えのある、アオオサムシだった。 アオオサムシは、…
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肩に止まったヒオドシチョウ 

先日、「2週間ぶりのヒオドシチョウ」という記事を書いたばかりだが、丘陵地帯の別の場所でも出遭ったので記録しておくことにした。 今度は翅を閉じた姿が撮影できた。 まだ、記事にしていないが、この場所で、1週間前にツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)に出遭った。そして、今度は、縄張りを主張するヒオドシチョウ(緋縅蝶)に出遭った。 春先はアカタ…
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ダイミョウセセリ 

昨年(2013年)、この丘陵地帯で出遭い、名前(種名)を憶えた蝶、ダイミョウセセリ(大名挵)。 今年も同じ場所で出遭った。昨年の初見は、5月12日。今年は5月3日が初見。 画像 1 ~画像 3 は、ヤマツツジ(山躑躅)の葉の上に止まったダイミョウセセリ。 画像 1 ヤマツツジに止まったダイミョウセセリ 画像…
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チカラシバを食うササキリ

10月13日、朝から北西風の強い日だった。 沢沿いの道で、風が弱まっていたので、小休止となった。小腹も空いていたので、行動食をぱくついた。 行動食を摂りながら、あれこれと眺めていたら、チカラシバ(力芝)の穂先に緑色が鮮やかな虫がいた。触角が長いので、キリギリスの仲間であろうと思った。 目測で、翅端長約20㎜と小さかったので、幼虫と…
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ヤママユ 初めての出遭い

ヤママユ(山繭)の繭は以前から見て知っていたが、ヤママユの成虫と出遭ったのは初めてのことだった。 9月22日、丘陵地帯の散歩の下山途中、もうすぐで山麓という場所で、足元に黄色いものを見た。 細い枝のような樹の、地面近くの低い位置に、オーバーハング(overhang)につかまるかのような恰好の大きな蛾がいた。 目測だが、開張(翅(は…
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手を洗うヘイタイの子供

オニムシ(クワガタムシ)のヘイタイのことを和名ではミヤマクワガタと呼ぶ。と、いうことが分かった話。 十数年前、友人にオオクワガタとミヤマクワガタが人気があると、教えてもらったことがある。しかし、昔々、オニムシに惹かれた頃は、○○クワガタなどとは呼ばなかったので、オオクワガタも、ミヤマクワガタも、見当が付かなかった。 そして、今。…
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ヤブキリ 幼虫の脱皮

日曜日ごとに足を運んでいる丘陵地帯で、ヤブキリの幼虫と出遭った話。 5月13日、ゼンテイカ(禅庭花)に似た花が咲いていた。ゼンテイカの自生はないと思われる場所である。 花を覗いて見ると、触角の長い虫がいた(画像 1)。何かの幼虫。背中の縦筋模様が、ヤブキリの幼虫と物語っていた。 画像 1 ゼンテイカ(禅庭花)に似た花の花粉…
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ヤマトクサカゲロウ 越冬中?

日曜日ごとに足を運んでいる丘陵地帯で、ヤマトクサカゲロウと出遭った話。 1月8日、コウヤボウキの仲間を探していて、気になった植物が目に付いた。(画像 1) 冠毛(綿毛)が目を惹いて、その植物の存在を訴えているようだった。 画像 1 冠毛(綿毛)が目を惹いた 1月15日、カシワバハグマを撮影していたら、やはり、目に…
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