テーマ:蜻蛉の紀 2018

クロスジギンヤンマ産卵

2017年は、5月3日がクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)の初見だった。 その時は雌探しの雄だった。そして、随分と早い登場だと思った。 さらに、5月5日は産卵する雌を見て、記録している。産卵も2016年までの記録よりも随分と早いものだった。 ところが、2018年は従前の野周り(丘陵地帯の散…
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意外な場所で未熟なアキアカネ

2018年6月9日、20種目、アキアカネ(秋茜)。 意外な場所で未熟なアキアカネを見た。例年、6月になると、野周り(丘陵地帯の散歩)の際、最寄の何処かで羽化したと思われる未熟なアキアカネを見る。 ところが、山地の沢の、ヒメクロサナエ(姫黒早苗)の棲むような場所で、未熟なアキアカネを見たのだった。   樹上から降りてくれないヒメク…
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コシアキトンボ、未熟なオス

2018年6月3日、どうにかコシアキトンボ(腰空蜻蛉)の姿が撮れた。 コシアキトンボは5月27日が初見だったが、その時は撮りそびれていた。まだ若い雄だった。時間の余裕でもあれば、粘って撮ったのだがそれはできなかった。 そして、6月3日、雌探しで縄張りを周回する成熟した雄を見た。その成熟した雄はちょうど好い所にとまってくれなかった…
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蝶を狙うコオニヤンマ

2018年のコオニヤンマ(小鬼蜻蜓)の初見は狩りから始まった。 6月2日のこと。山地の枝沢になる広めのくぼに入ったら、虎皮縞模様(黒地に黄色の縞模様)の大きな蜻蛉が蝶を襲っていた。 キアゲハ(黄揚羽)、キタキチョウ(北黄蝶)と襲ったが、それぞれにタイミングが合わずに、逃げられていた。 蝶を狙う虎皮縞模様の大きな蜻蛉を…
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初撮りは交尾、オオシオカラトンボ

5月27日、17種目、オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)を撮影した。 野周りで、先に寄った溜池でオオシオカラトンボの雄を見た。雌探しで飛んでいるらしい個体だった。 しかし、残念ながら本年初見のオオシオカラトンボは撮りそびれてしまった。 さらに、コシアキトンボ(腰空蜻蛉)の若い雄も撮りそびれた。こちらも、本年の初見種である。 と…
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やっと遇えたホソミオツネントンボ

2018年5月26日、山地にて。ふと入り込んだ場所でホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉) に出遭えた。 ホソミオツネントンボは成虫で越冬するアオイトトンボ科の蜻蛉。枯葉色の迷彩色で越冬し、春になると体色が青色に変わる。 今までに越冬期や秋口のホソミオツネントンボを見たことはあるが、体色が青色に変わった姿を見たことはなかった。 …
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やっと出たクロイトトンボ

2018年5月20日、やっとクロイトトンボ(黒糸蜻蛉)が出た。 この日の野周りの最後は、丘陵地帯山麓の水辺に立ち寄った。 この場所、例年、5月の初めにはクロイトトンボ達で賑やかな場所である。ところが、今年はまったく姿を現さないままだった。 この日、途中で寄ってきた、クロイトトンボの他の観察地でも姿がなかったので、諦め気分だった。 …
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コフキトンボ出現

2018年5月20日、夜中まで吹き荒れた北西風は止んでいた。 野周りのフィールドに加わった止水域を覗いてみたら、未熟なコフキトンボ(粉吹蜻蛉)達が出ていた。 画像 1 単子葉植物 カヤツリグサ科に属する植物  コフキトンボが出ているのに気付いたが、気になっていた植物に花が付いていたので先に撮影しておいた。 この止水域に気に…
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ムカシヤンマとの出遭い

2018年5月19日、この日も山地の沢遊び。 入谷後、葉にとまるヤマサナエ(山早苗)、鳥のキセキレイ(黄鶺鴒)、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)、吸水するテングチョウ(天狗蝶)、流水脇の岩上で雌待ちをするダビドサナエ(だびど早苗)、そして、地面近くにとまるヤマサナエと、撮り進んだ。 そして、見慣れない蜻蛉に出遭った。65~70mm程度…
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初撮り ヤマサナエ

2018年5月6日、山地の沢筋でヤマサナエ(山早苗)を見た。 そして、ヤマサナエの初撮りができた。 ヤマサナエは名前だけは知っていた早苗蜻蛉。過去に姿は見ているのだが、証拠画像がなく、記録できないでいた蜻蛉である。 この日は、3日連チャンの渓流散歩の最終日。朝から疲れていたので、注意力、集中力に欠けていていた。 それでもME…
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初見? アサヒナカワトンボ

2018年5月4日、山地の沢でアサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)を見た。 さらに、翌日、別の沢でもアサヒナカワトンボを見た。 それまでは、既知の川蜻蛉は、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)だけだったので、アサヒナカワトンボとの違いがいまひとつピンと来なかった。 なお、ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボとの識別点(※ 1 )は理解…
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アオハダトンボとミヤマカワトンボの雌

2018年5月5日、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)を見に行ったら、ニホンカワトンボたちに混ざって、アオハダトンボ(青肌蜻蛉)とミヤマカワトンボ(深山河蜻蛉)の雌もいた。 画像 1 アオハダトンボ 雌 白色の偽縁紋が特徴  この観察場所は2017年の9月から足を運ぶようになったので、春からの蜻蛉は何が見られるかは未知だった。 …
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ハラビロトンボの羽化日は早かった

2018年5月4日、湿地化した廃田で、羽化間もない未熟なハラビロトンボ(腹広蜻蛉)たちを見た。 前年は、未熟なハラビロトンボたちを、5月21日に観察している。それに比べると、2週間以上早い期日である。 もっとも、ハラビロトンボの観察はまだ2年目。さらに、前年は羽化地から移動途中の未熟なハラビロトンボたちであったので、単純な比較はでき…
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今年もヨツボシトンボ登場

2018年5月4日、今年も溜池にヨツボシトンボ(四星蜻蛉)の成熟した雄たちがデビュウしていた。 今まで何処に隠れて成熟したのか気になるところだが、昨年(2017年)の如く、突然に溜池にデビュウした。 水辺にデビュウしたということは、生殖活動のため、雌を待ち構えるために産卵場所で待つ。と、いうことである。 画像 1 雌を待ち…
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シオカラトンボ 未熟な雄

2018年4月29日、やっとシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)が姿を現した。 やっと姿を現したといっても未熟な雄ばかりであった。まだ、水辺にデビュウ前の、塩辛になっていない個体と、羽化間もない個体たちであった。 画像 1 若いシオカラトンボ 雄 複眼が未成熟  溜池の脇の草むらで摂食にいそしんでいる若い雄がいた(画像 1 )。 画…
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若いヒメクロサナエの雌雄

2018年4月28日、山地の沢筋で、ヒメクロサナエ(姫黒早苗)との出遭いがあった。 沢筋に入ると、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の姿が目立った。 ニホンカワトンボの姿もなくなり、歩くのも飽きてきた頃、小さな早苗蜻蛉の雄が待っていた。 画像 1 小さな早苗蜻蛉の雄 調べると、ヒメクロサナエだった     まだ若い蜻蛉だった。…
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ダビドサナエ 若い雌

2018年4月22日、偶然にダビドサナエ(だびど早苗)のこの地での存在を知った。 それは、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)の観察中に突然に飛び込んできた未熟な不均翅亜目の雌の登場があったことによる。 画像 1 早苗蜻蛉の若い雌   草むらでニホンカワトンボの観察をしていたら、私の脇に、ふいっと、不均翅亜目の蜻蛉がとまった。 …
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シオヤトンボ確認

2018年4月21日、ようやくシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の姿を確認した。 蜻蛉として、2018年の初見、3種目。不均翅亜目では1種目である。 画像 1 シオヤトンボ 当日羽化の未熟な個体   水路脇から歩き始めると、見るからに若い蜻蛉の姿があった。 スギナ(杉菜)がとまり易いと見えて、スギナにつかまっていた。近付いて、撮影を…
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2018年 初見2種目はニホンカワトンボ

2018年4月11日、お遣いついでの道草で、ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)を見た。 アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)に続いて、2018年の2種目の蜻蛉になった。いずれも均翅亜目の蜻蛉である。 この場所には、蜻蛉の偵察に立ち寄ったのだが、まだ、止水状の水溜りには蜻蛉の姿はなかった。 そこで、水路に沿って流してみた。 流しながら…
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ショウブにとまるアジアイトトンボたち

2018年4月8日、午後、偵察に訪れた溜池で、アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)を見た。 北西風の強い日だった。待望の蜻蛉の初見日となった。今年の初見種はアジアイトトンボとなった。 その日の午前に偵察で溜池を覗いた。溜池は、ショウブ(菖蒲)の葉がぐんと伸びていた。1週前は、ショウブなどの水生植物の緑が気にならない程度だったが、1週…
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