ハラビロトンボ 若い雌雄

2017年5月21日、晴れ。ちょっとした切通しの法面の草むらに、黄色の目立つ、体長35mm程度(目測)の蜻蛉を見出した。 蜻蛉の正体は、若いハラビロトンボ(腹広蜻蛉)。 草に掴まっているが、ヒョイと飛ぶと、直ぐに戻り、草に掴まっていた。と、そんなことを繰り返していた。 ヒョイと飛んでは、餌を捕まえていたのである。餌の虫が小さい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

彼女のご馳走はシオヤトンボ

2017年5月28日、廃田の草むらに踏み込むと、コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)の雌がいた。 シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雄達と、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の雄もいた。シオヤトンボとハラビロトンボは雌待ちだった。 せっかくなので、コオニヤンマの雌の、この年の初撮り記録を済ませた。 そして、ハラビロトンボの交尾を期待して、ハラビ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

湿地の端のシオヤトンボの若い雄

2017年4月30日、湿地の入り口でシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雄が出迎えてくれた。 この個体、虎縞模様の襟巻きのように見える複眼の後側縁が目立った。そこで、一服がてら眺めてみた。 ところで、2017年のシオヤトンボの初見は、4月22日だった。 まだ羽化間もない蜻蛉で、雌が1匹だけ。場所は、切通しの日向だった。 そして、4…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

後翅片翅のヨツボシトンボ 移精?

2017年5月7日、この溜池にヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が登場してから2日目、雄達はひたすらに雌を探していた。 それぞれに、縄張りに陣取り、産卵する気になった雌がやって来るのを待っているのである。 縄張り宣言は、先着順なのか、それとも、強いものが優先なのかは不明。 画像 1 とまっているヨツボシトンボの雄 移精?  昼食を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨツボシトンボ登場

2017年5月6日、溜池に着いた時は曇りだった。 不均翅亜目の蜻蛉の姿はなかった。 そろそろ、ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)が出現するのであろうと、期待しながら訪れた溜池。ところが、ヨツボシトンボに限らず、不均翅亜目の蜻蛉の姿は皆無だった。 やはり、蜻蛉観察は、曇天の日は無理なのだろうか。 気温は25℃。日が出たら、北東の草藪か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クロスジギンヤンマは単独産卵

2017年5月5日、溜池にホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)の姿は見出せなかった。 水生植物や、その間の水面を眺めていると、突然にクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓・黒条銀蜻蜓)の雌がやって来て産卵を始めた。 クロスジギンヤンマの雌雄は水辺で出逢い、水辺から離れた林で交尾するらしい。 そして、交尾が済むと、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クロイトトンボ 若い雌雄

クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)の若い雌雄。2017年5月5日の暫定記録。 雌は、その日に羽化して、まだ、身体の固まっていない個体。 雄は、羽化した水辺から、まだ離れない個体。 画像 1 池の中から飛び出てきたクロイトトンボ 若い雌   池の中から、1匹の糸蜻蛉が飛び出てきた。 南東風に煽られながら、不器用な飛び方で、岸の草藪…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ホソミイトトンボ 越冬明けの連結産卵

2017年4月30日、晴れ。溜池で、眼が慣れてきたら、連結で飛ぶ糸蜻蛉が見えてきた。 雌雄共に水色の目立つ蜻蛉だった。 ゆっくりとした連結飛行の行方を眼で追うと、水面に接した水生植物の葉の上にとまった。 とまったのは、うまい具合に折れて、水面に接した葉だった。 葉の上にとまっているのは雌だけ。雄は尾部付属器で雌の前胸を押さえ、斜…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まだのんきなアジアイトトンボの雄 食事や体操

2017年4月23日、天気は晴れ。 溜池で、アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)を見た。 雌の単独産卵、未熟雌の食事などと併せて、雄も見た。 この記事は、その時のアジアイトトンボの雄の観察撮影の記録である。 画像 1 アジアイトトンボの雄 胸部と腹端付近に水色が見える   アジアイトトンボ、午前は、雌雄、各1匹を見ただけであ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アジアイトトンボの未成熟雌 食事と昼寝

2017年4月23日、昼食後、溜池のショウブ(菖蒲)の茂みを覗いたら、赤色系が目立つ雌の糸蜻蛉がショウブの葉にとまっていた。 初めて見たアジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)の未成熟雌であった。 胸部側面、後頭部、それと、額(前額と頭楯)辺りが、濃い橙色もしくは煉瓦色。とまっている緑色のショウブの葉とのコントラスト比が明瞭で、成熟した雌に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アジアイトトンボの雌 産卵と食事

2017年4月23日、溜池を覗いたら、糸蜻蛉が、空中を泳ぐかのように、スゥーと、葉の伸び始めた水生植物の間を飛んでいた。 天気は晴れ。気温は18℃。西乃至北西風。午ちょっと前のことだった。 陽気は、暑いのか、寒いのか、判断が難しいところ。風が吹けば寒く、風が止めば暑い。そんなところだった。 画像 1 とまった糸蜻蛉の雌 体…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

センダンに鈴なりにとまるヒヨドリの群れ

2017年1月29日の丘陵散歩は、そろそろ、キク科のタムラソウ(田村草)や、シソ科のジュウニヒトエ(十二単)の気配が感じられるのではないかと期待して周回コースを決めた。 ところが、タムラソウも、ジュウニヒトエもまだ、まったく、気配がなかったので、時間が余ってしまった。 そこで、周回コースの途中で、ルリビタキ(瑠璃鶲)を待ち構えてみた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

お目当てはルリビタキ撮り

2017年1月28日、終日晴天。 丘陵地帯の日曜散歩はルリビタキ(瑠璃鶲)を撮りたくて、ルリビタキの遊び場所をコースに入れた。 画像 1 メジロの正面顔   山麓の水辺で、メジロ(目白)達を眺めながら弁当を済ませた。 弁当を済ませたので、山に入ることにした。 そして、1月15日に、初めてルリビタキを意識した場所に着き、一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雄の縄張りに侵入したジョウビタキの雌

2017年1月22日、終日晴れ。 午後の一時、強い北西風が吹いたが、気温は概ね高めだった。 この日は、ジョウビタキ(尉鶲)の雄の縄張りと思っていた場所で、ジョウビタキの雌が遊んでいるのを見た。 そして、小さな鷹、ツミ(雀鷹)の存在も知った日であった。 おまけに、コゲラ(小啄木鳥)の餌捕りを見て、撮った。 この日も、前日同様、植…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒヨドリの集団吸水

2017年1月21日、最高気温が7℃程度。北西風も程々だったので、寒くない、普通の冬日だった。 この日の散歩では、ヒヨドリ(鵯)が集団吸水する場面に出くわした。 そして、撮り損ねたが、ルリビタキ(瑠璃鶲)の雄を近くで見た。 更に、気前のいいアオジ(青鵐)の雌が写真を撮らせてくれた。 なお、植物観察は不調だった。 とある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

吸われたルリボシカミキリ

オオイシアブ(大石虻)に、吸われて、捨てられたルリボシカミキリ(瑠璃星髪切)を観察した。 2016年6月11日、伐開地の作業道跡でのことである。 観察に適しためぼしい植物がありやしないかと歩いていると、クマバチ(熊蜂)らしき虫が草陰に降りた。 クマバチでは興味が湧かなかったので、植物の物色を続けた。すると、眼前の枯れた落枝にシオヤ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ルリビタキを認識した日

2017年1月15日、寒波到来。日曜散歩は耐寒散歩となった。 朝から曇りで、小雪が降っていた。 その後、雪も止んだので、せっかくの日曜日、たいした積雪でなかったので、丘陵地帯に出かけた。 丘陵地帯は、曇天の下、時々、乾雪が舞っていた。 水辺の水面は結氷は見られなかった。キセキレイ(黄鶺鴒)が1羽、岸を探索していた。 樹…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

今年はカルガモが多い

2017年1月14日、強い冬型の気圧配置の影響で、寒く、風の冷たい日だった。 天気予報では、大雪、低温の注意報が出ていた。 山麓の溜池を訪ねてみたら10羽以上のカルガモ(軽鴨)がいた。 昨年、蜻蛉観察の時期に、散歩の度に、ほぼ欠かさず訪れた溜池である。 カルガモにさほど興味がある訳でないので、滅多に撮影はしない。 この日は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薄氷の上のセグロセキレイ

2017年1月8日。気温は高くないが、風の穏やかな日だった。 アオサギ(青鷺・蒼鷺)をわりと近くで見て、ジョウビタキ(尉鶲)の雌を認識した日でもあった。 そして、今冬のツグミ(鶫)の初見日でもあった。 山麓の水辺を訪れると、ハクセキレイ(白鶺鴒)が薄氷の上を歩いていた。 前日も氷上のハクセキレイは撮影しているが、場所が違うの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薄氷の上のハクセキレイ

2017年1月7日、朝から晴れ。前夜から冷えたので、我が家の溜まり水が凍っていた。 丘陵地帯の山麓の溜池も一部分が薄く結氷していた。 そして、ハクセキレイ(白鶺鴒)が1羽、薄氷の上を自在に歩き回り遊んでいた。 画像 1 ハクセキレイが氷上で遊んでいた   ハクセキレイを眺めていると、周囲が「ギャー ギャー」と賑やかになった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more