シオヤトンボ 若い雌雄

2016年4月24日、若いシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雌雄を見た。
まだ、未成熟なので、複眼の色が灰色であった。

画像 1 ~画像 3 は、若い雌の芸当。
顔面を含め正面からの画像を記録した。若いシオヤトンボの雌が、全脚(6脚)を接地していた。
撮影をしていたら、ふと、前脚を畳んだ。一見、4本脚になった。
そして、間もなく、前脚を戻し、6本脚で接地している姿に戻った。
3枚の画像には、20秒の時間差がある。


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画像 1 水際の岩に若い(未成熟な)シオヤトンボの雌がとまっていた   


前脚の基部から脛節(tibia)辺りに黄色が目立った。


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画像 2 前脚を畳んだ若いシオヤトンボの雌   


ふと、何かが変化した。
その変化は、全脚(6脚)でとまっていたものが、前足が消え、4本脚になったものだった。
一見、4本脚に見えたが、それは、前脚を畳み込んで、中脚と後脚でとまっている姿だった。


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画像 3 前脚を戻し、再び、前脚を接地した若いシオヤトンボの雌   


間もなく、6本脚に戻った。
画像 2 から4秒後のことである。
以下に、画像データのタイムスタンプを記録しておく。
画像 1  13:42:02
画像 2  13:42:18
画像 3  13:42:22

画像 1 ~画像 3 の個体は水際の岩の上にとまっていた。
未成熟なので日向ぼっこをしていたのであろう。
成熟した雌ならば、産卵時期が来るまでは、水際に出てくることがないような気がする。



画像

画像 4 岩にとまる若いシオヤトンボの雄   


雄の腹部背面は成熟すると白色になるが、画像 4 の個体は、まったくの未成熟なので白色はない。
直前の記事「若いシオヤトンボのオス達の日向ぼっこ」の補足画像でもある。


画像

画像 5 岩にとまる若いシオヤトンボの雌  横姿  



蜻蛉の紀 2016年4月24日
14時 18℃。南の風。

   --- 付記
昨日の、左の前翅がなく、飛べないルリタテハ。同じような所でうろうろしていた。歩く振動を察知したのか、ヒトを嫌ってか、崖下へ逃げていってしまった。
昨日、トカゲの行き倒れを見た。この日は、その姿はまったくなくなっていた。鳥が食ったか、小獣が食ったのだろう。




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