若いシオヤトンボのオス達の日向ぼっこ

2016年4月23日、南東の風を避け、西日の当たる斜面で、若いシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の雄達が日向ぼっこをしている姿が目立った。
若い雌もいたが、若い雄の方が多かった。


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画像 1 西日で蓄熱した岩で暖を取る若いシオヤトンボの雄   



複眼の色が灰色味がかり、偽瞳孔状のものが出ている。複眼の色は、まだ未成熟の証である。
腹部背面が白色に写っているが、光線とカメラの都合で、このように写っている。
元々、雄の腹部背面は成熟すると白粉を吹いた状態になる。未成熟の若い雄は初めから、腹部背面の反射率が雄の要素になっているのかも知れない。
次の記事(2016年4月24日)では、腹部背面が通常に写っている未成熟の若い雄の状態を貼る予定。


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画像 2 正面から見た若いシオヤトンボの雄    





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画像 3 西日で蓄熱した岩で暖を取る若いシオヤトンボの雄   





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画像 4 画像 3 と同一個体。岩にとまりながら糞をした   




蜻蛉の紀 2016年4月23日
16時 22℃、17時 21℃。南東乃至東南東の風。

   --- 付記
ビロウドツリアブが交尾しながら飛んでいた。
左の前翅がなく、飛べないルリタテハがいた。ルリタテハ観察の都合で温度を測った。17時頃の地面は25.6℃だった。



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