マルバアオダモの花の頃

2015年4月26日、丘陵地帯の散歩に出掛けた。
マルバアオダモ(丸葉青椨)の白色の花が盛りだった。マルバアオダモは、4月12日に訪れた時に1株だけ咲き始めていた。
4月18日に訪れた時には、あちこちで盛んに咲いていた。そして、4月26日、全山がマルバアオダモの白色の花だらけのように目立った。
株数が多いのだろうか、マルバアオダモの花が目立ちすぎたが、白色の花は、オトコヨウゾメ(男莢蒾)、ミヤマガマズミ(深山莢蒾)、そして、足下には、草本のチゴユリ(稚児百合)も目立った。


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画像 1 マルバアオダモの花 雄株


観察樹の乗越のオトコヨウゾメ(※ 1)咲いていたが、風に揺れていたので撮影は諦めた。

坂の途中のオトコヨウゾメが、撮ってくれと言わんばかりに咲いていたので記録撮影をした(画像 2 )。


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画像 2 オトコヨウゾメの花 


尾根に登り始めると、樹上の白い花の存在に気付いた。
しかし、まったく届かない、地面から2.4~3mの高さに花を付けていた。 ミヤマガマズミであった。

稜線直下の谷に落ちる斜面のミヤマガマズミが目線の高さくらいだったので撮影した(画像 3 )。
昨年(2014年)も同じような場所で撮影した記憶があったので、昨年の画像記録を見た。4月26日(土曜日)のフォルダに同じような画像があった。


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画像 3 ミヤマガマズミの花 


この日は、チゴユリの花も目立っていた。
ミヤマガマズの花を撮影したついでに、チゴユリも記録撮影をしておいた(画像 4 )。


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画像 4 チゴユリの花 


この日の丘陵散歩は、マルバアオダモを筆頭に、オトコヨウゾメ、、ミヤマガマズミ、チゴユリの白い花が目立った。

白い花と言えば、コゴメウツギ(小米空木)もそうである。コゴメウツギは、蕾を大きく膨らませていたので、次の散歩の頃には花を見られるのであろうと思った。
観察樹に定めてある稜線のガマズミ(莢蒾)は蕾を付けていなかった。そういえば、別の2株の観察樹も蕾が見られなかった。
唯一、谷筋の道の観察樹は開花の準備を始めている。ガマズミの花は今年は外れなのだろうか。
 
外れといえば、ヤマツツジ(山躑躅)の花。昨年は大当たりだったが、今年は外れのようだった。
この日は、全山が白色の花が目に付いたが、ちらほらと、赤色系のヤマツツジも咲いていた。
ヤマツツジは興味の対象外なので、基本色は不明。だが、桃色、橙色、柿色などの花がポツポツと咲いていたようだ。
花の大きさもまちまちで、関心はあり、ヤマツツジも観察する気はあるのだが、まだ、継続観察に着手する気はない。


※ 1
暫定録の「オトコヨウゾメ 芽吹きと展葉 」の観察樹。



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