彼岸のキタテハ

2015年3月18日、春のキタテハ(黄立羽)が撮れた。
モンキチョウ(紋黄蝶)が落ち着きなく飛び回っている土手の上の道で、キタテハを見た。
飛んで来て、地面に止まり、翅を閉じていた(画像 2 )。が、間もなく翅を開いてくれた(画像 1 )。
後翅の縁がぼろぼろなので、越冬した蝶に間違いはない。

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画像 1 翅を広げた キタテハ



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画像 2 翅を閉じている キタテハ


画像は共に不鮮明だが、春のキタテハの目撃記録として貼っておくことにした。
画像 2 には、キタテハの特徴のひとつである翅の裏の白色紋が確認できる。


キタテハについては、観察経験が乏しいので、越冬明けだか、越冬中の日向ぼっこなのかは不明。
なお、前日の3月17日に目撃した個体は、足元にとまり翅を広げた。羽の縁の破れはない様に見えた。
所用に向かう途中で、カメラもなく、じっくりと観察する時間もなかった。
そんなこともあったので、この日は、カメラを持って出かけた。そして、所用の帰途だったので、多少の時間の余裕があった。
でも、残念ながら、足元にとまってくれることはなかった。

キタテハ(黄立羽)
チョウ目(鱗翅目) タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 キタテハ属
Polygonia c-aureum

2015.3.18  道草銀輪紀のフィールド
直後にベニシジミ(紅小灰蝶)も目撃した。

ちょうど、この日は彼岸の入りであった。一口に、暑さ寒さも彼岸までというが、この日は、まさに春だった。



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