散歩納め

12月28日、2014年の丘陵地帯での散歩納め。
観察記録の整理は何時のことになるか分からないので、とりあえずの画像を数枚。
この季節になると、冬芽の観察が主になる。この日も数種類の樹木の冬芽を観察した。
その観察の中から、アブラツツジ(油躑躅)の冬芽(画像 1)。

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画像 1 アブラツツジ 冬芽



稜線では時々風に吹かれた。風に吹かれると観察も撮影もできない。枝を押さえて、ちょこっと虫眼鏡で覗く観察がほとんどだった。

そろそろ下山開始の時刻になった。
遠望は利かなかったが、稜線での最後の一服。気温は6℃。西日が当たり、陽だまりは18℃ほどあった。
一服点けながら、センダン(栴檀)の果実を見上げると、青空の彼方に月が出ていた(画像 2)。



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画像 2 センダン 果実、上空に月



上弦の月で、南東の空に見えた。帰宅後、調べたら、月齢6.2だった。

高い仰角なので、どうかと思ったが、上弦の月だけ撮影してみた。
何故か、1枚だけしか撮影しなかった。失敗作であった(画像 3)。

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画像 3 上弦の月 月齢6.2



日没までには多少の時間の余裕があったので、ムラサキヒヨドリジョウゴ(紫鵯上戸)の観察地を回ることにした。

ムラサキヒヨドリジョウゴの観察地の地面は霜が融けていなかった。
落ち葉に付いた霜の造形が面白かったので撮影してみた(画像 4)。


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画像 4 融けない霜



太陽の低いこの季節、北東に面したこの場所は、終日、陽が当たらないのかも知れない。

ムラサキヒヨドリジョウゴは、残った果実が少なくなっていた。葉は、霜けてたのか萎縮していた(画像 5)。


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画像 5 ムラサキヒヨドリジョウゴ 果実と、霜けて萎縮した葉



12月は、ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)の狂い咲きの記事を書くつもりでいたが、時間が取れないままでいた。ところが、ちょっと気が向いたので、12月28日の散歩納めの記事が先になってしまった。

もしも時間が取れれば、「ミヤマウグイスカグラの狂い咲き」も年内に書いてみたいものである。



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