ミヤマアカネ(深山茜)のオス

赤とんぼの仲間のミヤマアカネ(深山茜)を憶えた。
ミヤマアカネは、赤とんぼの仲間の同定では、翅の様子で容易にできる。


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画像 1 赤とんぼ。後に、ミヤマアカネのオスと判る


9月6日、赤とんぼが近くに止まっていた(画像 1 ~画像 3 )。
蜻蛉(とんぼ)に疎い私はアキアカネ(秋茜)と思い撮影した。
帰宅後、Web で確認したら、アキアカネではなく、ミヤマアカネだった。


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画像 2 ミヤマアカネの成熟したオス


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画像 3 ミヤマアカネの成熟したオス




長い間、ミヤマアカネを赤とんぼの仲間の代表であるアキアカネと思い違いしていたが、結局、この日にミヤマアカネの種名(名前)を初めて知った。
そして、翅の茶色い帯状の模様が、ミヤマアカネの特徴であることも知った。
さらに、ミヤマアカネの翅の縁紋の色は、成熟したオス(画像 1 ~画像 3 )と、若いオスおよび、メスとで色が違い、識別が容易であるとのことだった。
翅の縁紋の色は、成熟したオスはサーモンピンク。
そして、若いオスおよび、メスは白色。

蜻蛉にも疎い私には、若いオスと、メスの識別については課題として残っている。


ミヤマアカネ(深山茜)
トンボ目  トンボ科  アカネ属
Sympetrum pedemontanum


2014.09.06 丘陵地帯
山麓の林縁の草地


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追記
2014.09.15 午前11時頃、所用で、「道草銀輪紀」 の記事に登場する銀輪散歩のコースの一区間を通った。
その時、1.5Kmほどの間、素人的には、無尽蔵とも思える数の赤とんぼがいた。
低く飛ぶものは兎も角として、路上で休むものを轢きやしないかと心配した。しかし、自転車が近付くと、虻の総立ちの如く、路上の赤とんぼは舞い上がった。
路上に止まっている赤とんぼの翅を観たが、すべてが、茶色い帯状の模様が特徴の、憶えたてのミヤマアカネだった。




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