キクイモが咲き始める

8月31日、キクイモの花が咲き始めた。
花の大きさ、色ともに、この季節、異様に目立つ。このキクイモの花も初めて見る花。

アレチウリの花見(観察)に、8月28日から毎日通っている。その、アレチウリの花見の戻り道に、突然のように、黄色い大きな花が咲いていた。8月30日には、まったく気が付かなかった。
時刻は、18:00を過ぎていた。肉眼には見えても、すでに薄暗く、さらに、微風もあり、撮影は失敗した。

初めての花なので、とりあえず、
よしゆきさんの「花図鑑(松江の野草樹木の花・シダの名前)・サイクリング日記」(※追記1)の「花図鑑」の「秋の野草の花」の「9月」に見当をつけて調べた。どうやら、キクイモらしい。

本日。
台風12号の影響で、昨夜から断続的に激しい雨が降っていた。
今朝、小降りになったのを見定めて、散歩に出掛けた。
途中で、大粒の雨がぱらついたが、キクイモの花が咲いている場所に着くころには雨が一休みとなった。

道順では、アレチウリが先なのだが、傘も要らなくなったので、キクイモへ寄り道した。

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昨日から開花している キクイモ。7.5cmほど。左は、本日、開ききると思われる

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2番手 側面

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3番手と蕾

キクイモ(菊芋)
キク科ヒマワリ属
学名 Helianthus tuberosus

雲行きが怪しくなってきた。時折、雷鳴が鳴り響いていた。が、降られることもなく、引き続き、アレチウリの花見もできた。
アレチウリの花見の戻り道に、キクイモの花が咲いている場所を通ったが、雲行きが益々怪しくなってきていた。撮影も済んでいたのでキクイモの花は横目でちらりと見ただけだった。

この場所のキクイモは、草丈1.5mほどで花を咲かせるようだ。
これから開花する株が沢山ある。本来ならば、しばらくの間、散歩をする人々の目を楽しませるのだろうが、土手(堤防)上の舗装路の脇。
今月から順次、法面の刈り払いを行うとのこと。
キクイモも、アメリカイヌホオズキの観察株と同じ運命を辿るのであろう。

なお、アメリカイヌホオズキの観察株、まだ細々と開花している。8月26日に観たときはまだ緑色の実が半数ほど有った。それが本日は、ほとんどの実が色付いていた。
この数日で、一気に実が色付いたようだ。

帰宅後、屋外で、一服点ける間もなく激しい雨に見舞われた。

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茎も葉も、細い短毛で、触るとざらざら 画像の水滴は降雨によるもの

覚え
茎のざらつき。折れた箇所から、ねばねばの生臭い液が出る。

※追記1
よしゆきさんのサイトは、「松江の花図鑑」となり、2012年1月18日ころから、以前のアドレスではアクセスできなくなっている。
新しいリンクは、松江の花図鑑(松江の野草樹木シダの名前が分かる植物花図鑑)
新URLは、http://matsue-hana.com/
2012.02.24記


--- 2013.08.14 追記
2013.08.14 所用の往路に、2株、咲いているのを見た。やや小振りの花に思えた。所用の帰路は、回り道をして、開花状況を偵察した。ほとんどが緑色の蕾。緑色の蕾から黄色がのぞいて、すぐにでも咲きそうなものも沢山あった。クズ(葛)の蔓に乗っ取られなければ、見事に咲くのであろう。

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