ツリガネニンジン(釣鐘人参)が咲いていた

まさかと、我が目を疑った。土手に、ツリガネニンジン(釣鐘人参)?の花。
単眼鏡を覗いて見ても、やはり、ツリガネニンジン。
花が薄紫色や、白っぽい株がある。
8月24日の散歩のときのことだった。

里の川原の土手に、ツリガネニンジン……。
私の認識では、ツリガネニンジンは山の植物。
でも、Webで調べたら、平地にもあるとのことだった。
納得。

8月25日の散歩のときに、ニラの観察地の近くにもツリガネニンジンがあった。
歩道からの距離は近い。

画像

草むらの中のツリガネニンジン   



8月26日の散歩では、さらに、歩道からの距離が近い株があった。

画像

花が薄紫色   



画像を確認すると、蕾や開花後の萎んだ花も確認できた。

ツリガネニンジン(釣鐘人参)
キキョウ科ツリガネニンジン属
学名 Adenophora triphylla var. japonica


近くで撮影したい。でも、東京電力がばら撒いた放射性セシウムがたっぷりの場所。
悩んでしまった。
今年の4月から始まった、私の散歩は、基本的に舗装路から離れないことにしている。
撮影もすべて、舗装路の上からしてきた。
それは、舗装路の上の放射線量が、土の部分よりも少ない。と、信じているからだ。

福島第1原発から放出された放射性物質で国土が汚染された。
そのために、私たちは、日常生活で、日々、それなりの被曝をし続けている。
私は、健康管理の散歩の時くらい、土を踏まないようにしている。それは、土を踏まないことによって、必要以上の被曝を避けるためである。

ツリガネニンジンを近くで見たいが、草むらの中の土中には放射性セシウムが滲みこんでいる。
悩んだ結果、観察と撮影の一時のことなので、気休めにゴム長靴を履いて行くことにした。
が、まだ実行に移していない。

--- 2013.08.03 追記
2013年の1回目の除草作業は4月の下旬だった。その後、クズとコセンダングサの目立つ草藪になっている。
8月3日、別のフィールドでの観察の帰途、土手下の道を流していたら、草藪の中でツリガネニンジンが咲いていた。
8月1日に所用の帰途に偵察したときは、まだ、花は見られなかった。




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