カラスウリもあった

アレチウリ(荒地瓜)が見たくて探していた。
8月6日、葉(下の画像)が見つかった。7月には、つるの類は、クズと、ヤブガラシしか見えなかった場所だが、8月になって、ようやくアレチウリが見つかった。

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実は、アレチウリも初めての植物。葉だけでの同定なので、花か実を見るまではなんとも判らない。

8月10日、アレチウリのその後を見に出掛けたが、
アレチウリと歩道を挟んだ反対側に、白い変なものがあった。
そして、その白い変なものに、目移りしてしまった。

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Webで調べて判ったのだが、カラスウリか、キカラスウリの開花後の雌花だった。

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すぐ近くにあったこれからの? 蕾

この日は、カラスウリか、キカラスウリの、どちらかとしか判らなかった。
が、Webで調べて、
雌雄異株・夜開花の一日花などを知った。

8月16日の夕刻、自転車でアレチウリのその後を見に出掛けた。
途中で道草が多くて、アレチウリの観察地へ着くころは薄暗くなってしまった。
もう少しでアレチウリの観察地という時、白っぽいものが沢山あるのが目に付いた。
カラスウリか、キカラスウリが開花し始めるところだった。また、薄暮の中で道草。

夜に開花するということを知った翌日、新聞記事に、ペルセウス座流星群が見ごろになる、と、あった。
カラスウリか、キカラスウリの開花。それに、ペルセウス座流星群。一晩で二つも楽しめるとは大いに魅力的だった。
しかし、アメダスの最高気温が35℃を超える日々が続いていたので、体力的に無理と判断して二つとも諦めた。
と、そんなことがあった直後、運よくカラスウリか、キカラスウリの開花時に出合ってしまったのだ。

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カラスウリの雄花 新しい花の下方に、前夜と、それ以前の花の名残がある

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7分後。開ききってはいないが、我慢どころ

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咲き始めと予備軍の蕾

雷雨の来る予感もあったので、予定外のカラスウリの観察は中途で切り上げた。
観察の結果、
カラスウリ(烏瓜)。ウリ科カラスウリ属
学名 Trichosanthes cucumeroides
だった。

アレチウリ観察地の歩道を挟んだ反対側には、縦縞の入った若い実が見られた。
光量不足で撮影は諦めた。
アレチウリの観察も諦めて、ひたすらペダルを漕いで帰途に就いた。

帰宅後、土砂降りの激しい雷雨となった。

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